Thursday, January 31st, 2008 at 6:08:01 by admin
お正月とは日本古来のご先祖様を敬う祖霊信仰と結びついています。年の初めにお正月に天から家に降りてくる歳神様を迎えし五穀豊穣を願う行事です。飾り付けや習慣にもそれぞれいろいろな意味があります。歳神様は若年さんや年徳様とも呼ばれ昔の日本に関係の深い穀物霊、つまりは農耕の神様なのです。
お正月とは、正にはあらためるやきちんとするなどの意味があります。言わばお正月は魂が若返り新しくなる月という意味があります。なお、門松には、松には神を待つとの意味を含み、竹、梅とともに長寿の象徴とされています。歳神様は門松を目印に来臨すると言われています。松や竹などの常緑樹を飾ることが多いです。
お正月は家に歳神様をお迎えし、祝う行事です。歳神様とは一年の初めにやって来て、その年の作物が豊かに実るようにまた、家族が皆元気で暮らせることを約束する神様です。お正月に門松やしめ飾り、鏡餅を飾ったりするのは、すべて歳神様を心から迎え入れるための準備をするためです。
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